オリエント・武蔵の正体や過去は?鬼鉄刀の色や能力・強さについても

待望のアニメ化が控えている「オリエント」ですが、今回はその主人公・武蔵について注目していきたいと思います!

武蔵は真っ赤な髪に青い瞳で、武士に憧れている真っ直ぐな少年です。

人々が鬼神に支配される中で、武士が悪者と言われている竜山町に生まれ、武士になることを志す熱い気持ちをもっているキャラクターですよね。

今回はそんな武蔵の正体や過去、そして鬼鉄刀の色や能力・強さについてまとめていきます。

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「オリエント」武蔵(むさし)の正体や過去

「オリエント」の主人公・武蔵。

彼は鬼神が支配し、その支配下にいることで人間はようやく生きていけるような町・竜山町の中で、鬼神を倒す武士になること、最強の武士団を結成することを目標にしています。

そんな強い意志のあるキャラクターですが、その過去にはどんな出来事があったのでしょうか。

まずは武蔵が強くなるに至った過去の出来事やその正体に深く関わる部分についてみていきましょう。

武蔵の幼少期

武蔵の幼少期には、苦しい出来事がありました。

 

武蔵は農家の子どもとして生まれます。

武蔵の生まれ故郷の竜山町では、農家であるのは「普通」でした。

 

一方、町では武家は極悪人の子孫と言われ、侮蔑の対象でした。

そんな武家の子孫として生まれた小次郎は町はずれで、他の住人から差別を受けながら暮らしていました。

その町では刀を持つことすら忌み嫌われる行為でした。

しかし、幼少期の小次郎はたったひとり、剣の腕を磨いていました。

 

そんな小次郎のところに、ある日、武蔵がやってきます。

ひとり刀を振るう小次郎を見た武蔵は、その姿を見て嫌な顔をするどころか、純粋に憧れるような視線を向けました。

こうして、武蔵と小次郎は出会い、一緒に遊ぶようになりました。


武家を忌み嫌う風習のある町に住んでいるものの、武蔵の両親もまた、小次郎の両親たちに対して偏見を持たずに接している人たちだったようです。

ですからその子である武蔵も、小次郎のことを純粋に友人と見ていたのでしょう。

 

しかしその一方で、武蔵の一家は町では変わり者扱いをされていました。

武蔵と鐘巻自斎の出会い

鐘巻自斎は小次郎の父親です。

武蔵の両親は、あるとき流行り病で二人とも亡くなってしまいます。

子どもひとりでは生きてはいけませんが、武蔵は武家に関わっていた家族の子どもということで、親類をたらい回しにされ、挙句、存在しない者扱いまでされてしまいます。

 

町の人たちも流行り病などで生活が苦しいけれど、鬼神には歯向かえない。

しかし、生活はよくならない。

そうした鬱屈した気持ちを、武士への迫害に向けることでなんとか生活を維持していたのでしょう。

武蔵の両親が亡くなったのも、武家に関わったからだとか、鬼神への信心が足りなかったからだ、などと根も葉もないことを言われてしまいます。

 

いない者扱いをされ自分の存在を見失いはじめた幼い武蔵に、ある日頼みたいことがあるという人が現れました。

武蔵は自分が頼られ、存在を認められたい一心で早速応じますが、その頼みとは武士である小次郎の父「鐘巻自斎」に「武家の生き残りなんて死んじまえばいいんだ」と石を投げつけることでした。

 

葛藤の末、武蔵は鐘巻自斎に石を投げます。

しかし自分のしたことに罪悪感でいっぱいになった武蔵は、謝るために鐘巻自斎を訪ねます。

武蔵はひどいことをしたと謝罪しますが、鐘巻自斎はそんなことよりも武蔵と出会ったことで鐘巻自斎と小次郎が救われたんだと武蔵を受け入れ、そして武士の生き方を教えます。

そして、貧しい中、武蔵を鐘巻家で引き取ってくれたのでした。

鐘巻自斎との別れ

鐘巻自斎との別れの原因になにがあったのかは、明らかになっていません。

物語の開始時点で、鐘巻自斎は亡くなっており、町の外れには小次郎が一人で暮らしています。

ただ、3巻22話にて、武蔵の過去の記憶で鐘巻自斎が大量の血を流し、八つ裂きの刑のように縛られているシーンが描かれています。


これは武蔵が刀の試しを受けている最中に見ている情景なので、もしかすると実際の過去にあった出来事そのままを再現しているわけではないのかもしれません。

しかし、あまりにもリアルな描写ですので、鐘巻自斎は何らかの理由で罪に問われてしまい、死刑になってしまった可能性が高いです。

 

このシーン以外の過去の回想では、鐘巻自斎や小次郎は迫害を受け、遠くから石を投げられたりはしているものの、ひどい拷問を受けたり、命に関わるような危害は加えられていない様子でした。

町の人たちは武家にできるだけ関わらないようにしているので、直接的な攻撃はしていないようなのです。

 

それが、残酷な方法で殺されるに至るというのは、何か大きな事件があり、その罪を鐘巻自斎が着せられてしまった、と考えるのが自然に思えます。

一体なにが起きたのでしょうか。

 

武蔵は恩人である鐘巻自斎と、ショッキングな方法で死別しているようです。

武蔵と黒曜の女神の関係

黒曜の女神は、武蔵の中に眠っています。

武蔵は黒の鉱石の持ち主ということで、当初は黒鉄刀に嫌われる、忌人だと言われてしまいます。

黒曜の女神は刀の試しなどで、武蔵に語り掛けてきたり、武蔵を試すように振る舞います。

武蔵を葛藤させるようなことを言ってきたりもします。

 

その後、ピンチのときに黒曜の女神は武蔵の体を借りるようにして登場し、その力を振るいました。

ただし黒曜の女神の力は万能ではなく、限られたときにしか力を使うことはできません。

黒曜の女神はまだ謎の多い存在です。

わかっていることは、武蔵の力の源でありつつ、制御は一筋縄ではいかない、手ごわい存在だということでしょうか。

 

関連記事:オリエント・黒曜の女神の正体や能力とは?武蔵を狙う黒曜石の8人についても

武蔵の鬼鉄刀の色や能力・強さについて

さて、次は武蔵の鬼鉄刀の色や能力・強さについてみていきましょう!

武蔵は刀の試しを二度受けています。

先にも書いたように、最初の一回目は黒になり、鬼鉄刀を使えないと判断されてしまいます。

しかし、武蔵はそこで諦めることなく、再び刀の試しに挑むのでした。

ということで、ここでは武蔵の魂が黒と判断された理由、そして二度目の刀の試しで判明した赤い鬼鉄刀の能力と強さについてみていきたいと思います。

武蔵の魂が黒で鬼鉄刀を使えないと判断された理由

武蔵の魂が黒で鬼鉄刀を使えないと判断された理由は、武蔵が黒い鉱石を持つ者であったためです。

黒い鉱石の力は、強力な磁石のように、刀気を引き寄せたり引き離したりすることが可能です。

しかしその能力が特別で強力であるため、扱いきれない場合には磁力のような刀気の渦に翻弄されてしまいます。

その状態では鬼鉄刀を扱うことができません。

実際には、力が強力であるがために制御が難しいということなのですが、それを知らない人々が「黒色は忌人で鬼鉄刀に嫌われる」と判断しているというのが真相でした。

 

黒い鉱石を持っている者はそう多くはないようですし、その上、扱いが難しいとなれば、多くの人が「黒色は鬼鉄刀が使えない」と考えてしまうのは仕方のないことですよね。

武蔵の赤い鬼鉄刀の能力と強さ

さて、刀の試しに再挑戦した武蔵は、「焔魔の大太刀」を輝かせることに成功します!

黒曜の女神が覚醒したことにより、刀気に翻弄されなくなった、ということでしょう。

しかもその刀輪は赤!

これは五色の中でも特別強力な力を持つ色です。

そして、赤色は数が少ない色ですので、貴重でもあります。

 

武蔵には黒曜の女神の力もありますし、赤の刀気もあります。

どちらも同じ能力を持っている人が多いわけではないので、使いこなすには自分で技を磨いていくという難しい道が待っていると思われます。

武蔵は武士として生まれ研鑽を積んできたわけではありませんので、かなりのパワーアップが必要です。

しかし今後の戦いの中で能力が伸びていく可能性は大きいと思われます!

 

関連記事:オリエント・鬼鉄刀の色の種類や能力は?武蔵と小次郎は何色か解説!

まとめ

『オリエント・武蔵の正体や過去は?鬼鉄刀の色や能力・強さについても』と題して書いていきました。

強い意志を持っている主人公ですが、その強さは過去の辛い経験によって培われてきたものだったようです。

迫害されていたところから、逆境をバネに強くなっていく姿は、応援せずにはいられません!

そして武蔵の過去には、鐘巻自斎が処刑された理由などまだ分からないことがあります。

なぜ武蔵が黒の鉱石を持つに至ったのかも明かされていません。

これから武蔵が強くなっていく過程で、少しずつ謎が明かされてゆくのかもしれませんね。

みなさんも一緒に見守っていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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