よふかしのうた漫画考察!伏線回収から探偵や星見キクについて解説

7月のアニメ放送開始を前に、追加キャラのビジュアルやキャストも公開されている「よふかしのうた」!

アニメの展開はこれからとても気になる部分ですが、一方で、原作漫画本編の展開も今後が気になります!

そこで今回は、原作漫画にある伏線がどう回収されているのか?について、探偵さんや星見キクについて触れつつ見ていきたいと思います!

そして今後どのような展開を見せるのか気になるまだ明かされていない伏線についても見ていきましょう!

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「よふかしのうた」の漫画を考察!

それでは早速、よふかしのうたの漫画本編で明かされている情報から考察を進めていきたいと思います。

今後の展開によっては予想が外れる場合もありますが、あくまでも考察のひとつということでお楽しみください!

  • 主人公・夜守コウの血が美味しいのはなぜなのか
  • 吸血鬼の弱点はいくつ存在するのか
  • 七草ハルは死亡しているのか?
  • 探偵さんの失われた10年について
  • 星見キクとは何者なのか

について触れていきたいと思います!

それでは、今のところ本編で明言されていない5つの伏線について、独自に考察をしてみます!

 

 

夜守コウの血が美味しいのはなぜ?

まずは主人公の夜守コウの血を口にしたナズナはこれまで複数回、コウの血が格別に美味しいという発言をしています。

これについて、原因は3つの可能性が考えられると思います。

①七草ナズナが生まれつきの吸血鬼であるという特殊な性質によるもの
②夜守コウ自身の性質によるもの
③吸血鬼の性質(ルール)によるもの

 

前提として七草ナズナはコウとの出会い以前にも吸血行為をしていたことは確実です。

ですから、コウの血が美味しいというのは、他の人間の血も味わった経験がある上で、これまでの血と比較して特別口に合うという意味だと考えられます。

 

①の場合、ナズナはその存在が特殊で、誰かの眷属になることを経ずに吸血鬼になっています。

そうした場合特有の体質の結果、味覚が鋭いのかもしれないというようなことがあるのかもしれません。

 

②の場合は、そもそもコウ自身がまだ明かされていないだけで、なんらかの特殊な来歴があって、一般的な人間の血(=吸血鬼にとっての食糧)とは異なる味がするのではないかという可能性が考えられそうです。

 

そして③の場合。

吸血鬼の性質はまだまだ作中でも分からないことが多いとされています。

吸血鬼たち本人も理解していないルールも存在するようです。

そんな吸血鬼の性質のひとつとして、美味しく感じるというのがあるのではないでしょうか。


吸血鬼たちにとって、吸血行為は生命維持のための栄養補給=食事でありながら、眷属をつくる手段=生殖行為でもあります。

ですから、食べ物を口にする時の「口に合う/合わない」と同時に、パートナー関係上の「合う/合わない」も同時に味覚で感知できる性質を吸血鬼たちは持っているという可能性も考えられそうです。

自然と美味しい人間を選ぶ=眷属として長い時間を共に過ごしても性質があうということを認識できる機能として吸血鬼たちの間で発達している器官と考えると納得がいきそうです。

吸血鬼の弱点はいくつある?

次に、吸血鬼の弱点はいくつあるのか、について触れてみたいと思います。

「よふかしのうた」に登場する吸血鬼の弱点は、人間時代に思い入れのあるものとされています。

思い入れが深ければ深いほど、その吸血鬼を弱体化することができます。

 

これは現在判明している弱点がこれだけ、というだけのことで、他に弱点がないという訳ではありません。

他にもあるかもしれませんし、生まれた頃からの吸血鬼であるナズナの場合は弱点がないのか……など気になりますよね。

 

人間時代の思い入れのあるものが、なぜ吸血鬼を弱体化させるのかも知りたいですよね。

ひとつの可能性としては「自分は人間だ(人間として生きている/いた)」ということを強く意識すると、吸血鬼としての本能が理性に抑え込まれてしまい、弱体化してしまうのではないでしょうか。

 

吸血鬼と人間の差異は「本能/理性」のどちらが優位かというくらいしか本来なくて、人間としての記憶によって、理性(倫理観や道徳心)などが大きくなると、一時的に人間化する……なんて設定だったら、と想像しています。

ナズナの弱点については127話以降で明かされそうなので動向を見守りたいですね!

 

関連記事:よふかしのうた10年ルールとは?吸血鬼の弱点や殺し方・特徴についても

七草ハルは本当に死亡している?

七草ハルは、一応「死亡した」と語られている人物です。

ナズナを出産したのち、吸血行為を行わず、10年ルールにより消滅したと言われています。

 

ただ、人間が吸血鬼の眷属になり吸血鬼化することを「生まれなおす」と吸血鬼たちが捉えているところが気になります。

 

つまり、「吸血鬼・七草ハル」が死亡した=人間になったとも考えられそうな余地があったりして……と想像してしまうのです。

吸血鬼については分からないことは多いのですが、人間の妊娠・出産のペースに比べて、当たり前ですが吸血鬼の眷属化の方が短いスパンで行うことができます。

育児もほぼ必要がありません。

また、人間はふたり人間がいないと子どもが作れないのに対して、吸血鬼は単体で繁殖ができますし、寿命も長いので生涯で増やすことができる人数は吸血鬼の方が多いはずです。

そして、星見キクの存在から、吸血鬼が数百年以上前から存在していることも分かっています。

 

しかし、そうであるなら、とっくに世界は吸血鬼だらけになっているのではないでしょうか?

それが行われておらず、多くの人間は人間のまま、吸血鬼の存在すら知らず生きていくことを考えれば、吸血鬼から人間に戻る方法もあるのではないでしょうか?

 

そうだとすると、人間の男性と恋をした七草ハルは今もどこかで、人間となり生活をしている、とも考えられそうです。

 

 

探偵さんの失われた10年の謎

探偵さんが家族を一気に失った過去の悲惨な出来事については作中にて明かされています。

しかし、その後、姿を消して活動していた10年間というのは、今なお謎に包まれています。

その失われた10年に、探偵さんはどう行動していたのでしょうか。


謎を消した間に独自に捜査を行い、吸血鬼の性質についていくつか研究を行っているわけですが、それは探偵さんひとりで行えるものなのでしょうか?

 

もしかすると、「よふかしのうた」の世界では吸血鬼の生態を研究している機関が存在するのかもしれません。

もしくは探偵さんのように吸血鬼の被害にあった人間(孤児など)を保護するプログラムなども整備されている可能性もあります。

 

仮にそうした機関があるとすると、ナズナの存在は格好の研究対象です。

探偵さんがまだ秘密を持っている可能性も十分ありそうです。

 

関連記事:よふかしのうた探偵さんの名前や正体は先輩の目代キョウコ?初登場や過去・目的を解説!

星見キクは何者なのか

星見キクの正体はまだまだ謎が多い存在です。

ザックリ言うと、何百年も生きており、眷属を増やし続け、その存在を把握していない吸血鬼です。

ナズナたちの見立てでは、コウの友人・マヒルくんを誘惑し、キクは自分の恋を証明するためにマヒルくんを殺してしまう気ではないのかと思われています。

漫画本編でそろそろ明かされるのでは……?という雰囲気が出てきているので、近々答えが出るかもしれませんが、これまでの内容で考えられそうな部分を考察してみたいと思います。

 

どうやら星見キクはナズナの母・七草ハルとの面識があったようです。

ナズナに関する、ナズナの知らない情報も持っているかのような話しぶりも見せています。

 

もしかすると、本当の恋を証明したいというのは本心ですが、その証明は吸血によるマヒルの死で行うのではなく、七草ハルが行ったように、出産して子どもを授かることで証明したいのかもしれません。

さらに、現在の眷属候補としているマヒルに対して、「子どもを授かりたい」というような発言もしています。

このセリフは怪しく見えていましたが、実は彼女の本心なのかもしれません。

(マヒルくんに死んでほしくないのでそうだと信じたいです。)

 

関連記事:よふかしのうた星見キクと探偵やマヒルとの関係は?過去や目的・眷属についても

「よふかしのうた」の伏線回収について

さて、これまでにも「よふかしのうた」ではいくつかの伏線が回収されてきました。

これまでの伏線がいかに回収されてきたのかを見ていくことで、今後の考察の一助となればということで、まとめてみたいと思います。

それでは、目代キョウコに関する伏線、それから星見キクに関する伏線についてふれてみましょう。

探偵・目代キョウコの伏線

探偵さんは、夜の学校で七不思議を探すという肝試し?をしていたコウやマヒルの前に現れました。

彼らを襲ってきた吸血鬼から守ってくれる形で登場します。

単行本では第3巻に収録されている部分です。


この時点では謎の存在なのですが……のちに、ナズナの旧知の存在で、かつてナズナの眷属候補であった目代キョウコであるということが発覚します。

吸血鬼により家族を壊され、そして吸血鬼を滅ぼすために行動するようになりました。

今考えれば、もうこの頃から物語は動き始めていたんだなあという感覚になります。

星見キクの伏線

星見キクの存在というのは、さまざまな部分にチラチラと見え隠れしていました。

マヒルくんとコウの交流の描写はほぼ星見キクへ至る物語の伏線だったとも言えそうです。

 

また、探偵さんの存在やその過去すら、星見キクという吸血鬼を語るエピソードのひとつになっている訳です。

カブラが語ったナズナの過去すらも、星見キクの目的を示すための伏線であった可能性すらあります。

 

これまで明かされてきた情報の多くが星見キクとの関係の中で関連してくることを考えると、星見キクの目的やそのための行動は、今後のナズナとコウがどうなっていくかの鍵を握っているとみて間違いないのではないでしょうか。

まとめ

今回は今後の展開についての考察を中心に行ってみました。

当たるも八卦、当たらぬも八卦ということで、今後の展開を楽しみにする材料のひとつとして受け止めていただけましたら幸いです!

本誌で進行しているお話も緊張感があって、毎週次のお話が待ちきれない!という状況ですが、アニメの方も追加シーンやアニメオリジナルシーンなど、追加の伏線があるかもしれませんよね!

原作漫画とアニメと、どちらも一緒に楽しみたいですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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