ゴールデンカムイ杉元佐一の最後は死亡?モデルや過去・階級についても

勢いがとまらない状態で駆け抜けたゴールデンカムイも原作漫画がついに最終回を迎えました。

主人公杉元の結末は!?と胸をドキドキさせた読者も多いのではないでしょうか。

そこで気になるのやはり杉元佐一の最後、死亡したのかどうかですよね!

この記事では杉元佐一の最後は死亡したのかについてお伝えすると共に、モデルになった人物や杉元の過去・階級についてもお伝えしていきたいと思います。

「ゴールデンカムイ」杉元佐一の最後は死亡?

主人公としてアシリパと冒険を続けた杉元佐一。

最後は死亡してしまうのか?徹底解説していきましょう。

不死鳥の杉元は死亡する?

結論から言うと、杉元佐一は死亡しません。

その二つ名の通り生き延びています!

 

仲間思いで優しく乙女な杉元に死なないでほしいと望んだ読者も多いのではないでしょうか?

年下であるアシリパの内面をよく見ており、尊重の意を表してさん付けでよぶなど本当に心の綺麗なキャラ。

生きていることが分かり安堵しましたよね。

主人公として戦後のおだやかな日常の描写が描かれました。

鶴見中尉との戦いで敗北?

物語のラストを飾ったのは杉元と鶴見中尉の戦闘でした。

鶴見中尉の戦いでは、勝利したと言えるでしょう。

 

1対1の戦闘になりありえないシチュエーションで戦う2人。

杉元の銃撃をくらい所持していた権利書と家族の遺骨が同時に宙を舞う。

この時鶴見中尉が手を伸ばしたのは権利書でした。

この時の鶴見中尉の表情は人間らしくグッと読者を引き込むシーンとなりました。

 

2人を巻き込んだ列車はそのまま海の中へ沈んでいくのでした。

生存確認ができなかった事もあり、死亡したのではと言われていた杉元ですが、最終話でアシリパが杉元が生きている事を明らかにしました。

 

権利書も取り返している事から勝利したと言えるでしょう。

杉元の最後は生きている

生き残っているとは思えない程の戦闘を繰り広げた杉元。

重症を追っているうえに海に投げ出され、助け出されても生きているとは誰も想像できませんでした。

しかしその二つ名を裏切らない展開に読者も歓喜。

 

戦後の杉元は権利書を手にアシリパと北海道で暮らしている様子が描かれていました。

「ゴールデンカムイ」杉元佐一のモデルや過去・階級について


主人公杉元佐一が意外な人物がモデルになっていました!

モデルになった人物についてと過去や階級についてもお伝えしていきます。

モデルは日露戦争に出征した作者の曾祖父

杉元佐一のモデルになったのは、作者:野田サトルさんの曾祖父にあたる「杉本佐一さん」でした。

杉元と同じ名前であり同じく日露戦争に出征している共通点があります。

 

陸軍で守りを担う師団に所属していました。

作中では鶴見中尉が所属している師団です。

沢山の壮絶な経験をしてきた曾祖父がモデルになった人物の1人でした。

 

さらに杉元の内面や不死身と言う二つ名を設定する事になるモデルがいました。

陸軍の軍人として活躍された「船坂弘さん」です。

 

この2人から構成されたのがあの優しい杉元佐一でした。

杉元の過去や孤独の存在

杉元が戦争に出征する前、家族が結核により死亡していました。

村人の刺すような視線から感染を拡大させない為、自分の手で自宅を燃やしたのです。

この行動は戦後、自分の帰る場所をなくす事を指していました。

 

さらにこの頃杉元には想いを寄せる女性がいたのです。

それが幼馴染の梅子。

 

梅子も杉元に想いをよせていました。

家を燃やし旅立つ杉元についていきたいとお願いします。

これに対し杉元は万が一にでも梅子に感染させるわけにはいかないと断ったのです。

しかし2年間結核が発症しなかった時には梅子を迎えに戻ろうと心に決めていました。

相手を思うからこその決断、1つの愛の形ですよね。

 

そんな梅子はもう1人の幼馴染にあたる寅次と結婚しました。

愛する人を失い、大切な家族を失い、自分の帰る場所も失っている杉元の過去は孤独そのものでした。

杉元の階級は?

杉元は、元陸軍の軍人で日露戦争に参戦。

 

役職にこそついていなかったものの、日露戦争ではもう生きていられないと誰しもが思う状況においても生還し、不死鳥と言われるようになるのです。

 

陸軍を抜けてからも軍服を着て銃を持ち歩いていた杉元。

とてもカッコいいですよね!

 

 

まとめ

ゴールデンカムイの杉元佐一の最後は死亡したのか、モデルになった人物や過去・階級についてもお伝えしてきました。

まとめると・・・

  • 杉元佐一VS鶴見中尉の戦闘では勝利をおさめ死亡したと思われた杉元は生きていた。
  • 戦後、アシリパと北海道で暮らしている姿が描かれている。
  • 杉元佐一のモデルになった人物は、作者:野田サトルさんの曾祖父にあたる【杉本佐一さん】と日露戦争で不死身と言われた【船坂弘さん】の2人。
  • 杉元は家族を失い自分の手で自宅を燃やし帰る場所がなくなっていた。さらに想いを寄せていた梅子とはすれ違い、お互いの想いが届くことはなかった。この事から杉元の過去はかなり孤独な物だったと感じられる。
  • 杉元の階級は役職にはついてないが元陸軍の軍人として不死身の二つ名がつくほど活躍していた。

 

杉元の過去を知ると現在の杉元の優しさや人に対するアツい情がどこからきているのかが見えてくる気がしますよね。

是非チェックしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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