シンガーソングライターの落合渉さん。
ストリートライブをメインにしていた大阪から東京に拠点を移し活動しています。
「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」がSNSを中心に話題となり、spoptifyのチャートで1位を獲得。
YouTubeでの再生回数も315万回再生です。
そんな落合渉さんの名前の読み方や年齢、プロフィールについてと、MV、音楽活動について紹介していきます。。
落合渉の読み方
落合渉さんの名前の読み方は、「おちあい わたる」です。
落合渉さんのプロフィールや、音楽の道に進んだきっかけについて調べていきます。
落合渉のwiki風プロフィール
落合渉さんのプロフィールを紹介します。
明けましておめでとうございます🎍
2021年も謙虚さと感謝を忘れず。
誠実に泥臭く一歩ずついこう。今年も皆さん宜しくお願い致します! pic.twitter.com/0n0HC2Nc3Q
— 落合渉 (@ochiai_official) January 1, 2021
生年月日:1994年4月3日
年齢:26歳(2020年1月時点)
出身地:大阪府吹田市(生まれは広島県)
職業:シンガーソングライター
学生時代は、音楽に興味がなく、ずっとサッカーばかりしていたようです。
上京したのは、2018年5月。
ギターを始めたのは上京してからで、実家を出るときに父からギターを渡されたことがきっかけです。
ツイッターやインスタも頻繫に更新しています。
音楽の道に進んだきっかけ
今井美樹さんの「PIECE OF MY WISH」を聴いて号泣したことと、父が長渕剛さんが大好きで、週末になると父がギター弾いて歌っていたそうです。
人生で一番聴いてる音楽は長渕剛さんで、父親の影響が大きかったようですね。
週末にギターで長渕剛さんを歌う父ってカッコイイですね。
本格的に音楽活動をするようになったのは、大学に入ってからです。
兄も音楽をしていて、兄と同じオーディションを受け、落合渉さんは落ちて、兄は一次審査を通過したのが悔しく、音楽をやるようになったそうです。
落合渉の年齢は?
落合渉さんの年齢は、26歳です。(2021年1月時点)
生年月日は、1994年4月3日です。
上京したのが2018年5月なので、24歳で東京へ行く決意をしたんですね。
この投稿をInstagramで見る
Instagramで2017年4月3日に23歳になったことをコメントしていることから、現在は26歳ということが分かりました。
落合渉の音楽活動について
落合渉さんの音楽活動について紹介します。
無所属でありインディーズながらも楽曲「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」がSpotify日本バイラルトップで1位。
LINEミュージックでも上位にランキングインし今注目を集めるシンガーソングライターです。
「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」mv紹介
「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」のYouTubeの再生回数は2021年1月時点で315万回再生です。
その前にリリースした「浴衣と花火」の続きの楽曲が「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」となっていて、MusicVideoも同じく続きのストーリーを表現されていて、YouTubeでの再生回数が伸びました。
【300万回再生突破‼️🎉】
ほんまに皆さんのお陰で
YouTubeの落合渉トピックスであげられている「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」が300万回再生を突破しました!!✨嬉しすぎると同時にみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも自分らしく精一杯音楽を届けていきます!! pic.twitter.com/8uwAWAi9cS— 落合渉 (@ochiai_official) December 17, 2020
落合渉の曲やタイトルの作り方
なによりストレートな歌詞が印象的です。
落合渉さんは、歌詞は想像で書くことはほぼなくて、過去、現在、未来の自分の感情や心情をベースに、そのままリアルに表現して書いているようで、だから聴いていて胸に響きます。
「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」って長いタイトルですよね。
落合渉さんのタイトルの付け方は、歌詞の一番ポイントとなるところを曲のタイトルにするようにしているので、最も大事な部分だった「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」を、そのままタイトルにしています。
まとめ
シンガーソングライター落合渉さんについて紹介してきました。
落合渉さんの名前の読み方は(おちあい わたる)です。
年齢は、現在26歳です。生年月日は、1994年4月3日。
紹介した「君が隣にいることいつか当たり前になってさ」のMusicVideoはYouTubeでも315万再生とスゴイ数字を記録してます。
今後ますますの活躍が期待される落合渉さんに注目です。
最後までお読みいただきありがとうございました。