ヴィンランドサガの最終回や結末はいつ?完結や最後のネタバレについても

2005年から連載が始まり、今では月刊アフタヌーンにて長く連載しているヴィンランド・サガ。

2022年には最新26巻が発売され、最終章とも言われていますが結末はいったいどうなるのでしょうか!?

最終回の結末はいつになるのか、完結や最後のネタバレについて考察していきます。

「ヴィンランド・サガ」最終回や結末はいつ?

まずは2019年7月から12月まで2クールに渡り、放送されたアニメ1期の最終回の内容や結末予想、漫画の最終巻がいつ発売されるのかについてお話していきたいと思います!

アニメ1期の最終回内容

ヴィンランド・サガのアニメ1期が放送されていたのは、2019年7月から12月までの2クールです。

主人公トルフィンにとっても、我々視聴者としても衝撃的な最終回となりました。
さてその内容とは・・・。

 

アシェラッドは御前会議にてクヌート王子を助け出したことに対しての褒美を、クヌート王子の父であるデンマーク王のスヴェンより授かっているところでした。

アシェラッドの思惑通りに進んでいると思われましたが、アシェラッドの過去を調べていたスヴェンは、故郷ウェールズかクヌート王子の命を選べと究極の選択を迫ってきたのです。

それだけでなくスヴェンは、ウェールズの元王女であるアシェラッドの母や一族についてもひどく罵ってきました。

 

今まで忠誠を誓う演技をしていたアシェラッドですが、ついにスヴェンに刃向かい自身の剣でスヴェンの首を一気に討ち取りました。

その後、血迷ったように場にいた兵達も次々に討ち取っていく中、牢に閉じ込められていたトルフィンが御前会議場に到着。

しかし、トルフィンが到着した目の前でなんとクヌート王子がアシェラッドのお腹を刺してしまうのですが実はこの時、クヌート王子はアシェラッドの本意を分かっていたのです。

 

アシェラッドがウェールズとクヌート王子の両者を守るために1人、王殺しの罪を被ったことを。

 

そしてアシェラッドはトルフィンに、とどめを刺せと言いますが、こんなふうに決着をつけることに納得がいかないでいると続けてこう言いました。

お前はこの先どう生きるつもりだ。先に進め。

トールズが言った世界のその先へ、トールズの息子のお前が行け。

それがお前の本当の戦いだ。本物の戦士になれ。

 

そしてアシェラッドは息絶えたのでした。

「ヴィンランド・サガ」最後の結末予想

最新26巻ではとうとう理想の土地と出会い開拓を進めるトルフィンですが、そこには先住民がいたのです。

先住民と意見の合わないことも多々あり、戦わずして一緒に暮らせるよう考えるトルフィンですが、その考えに難色を示す者もいることから共存は雲行きが怪しくなってきました。

 

史実でも先住民と戦いになり撤退をよぎなくされるとあるため、同じくトルフィン達も撤退し故郷に帰ることになるのではないでしょうか。

漫画の最終巻はいつ?

2023年1月現在、最新刊は26巻まで発売されています。

原作でハッキリと章を分けられてはいませんが、大きく4章で現在その最終章とも言えるでしょう。

3章の北海横断編が長編となりましたが、1・2章の平均が7巻ほどですので単純に28巻までとなり、3章の長くなった分を考慮すると最終巻は33巻くらいなのではないでしょうか。

ヴィンランド・サガのコミックスは直近9~11か月のあいだに1冊発売されているので、それを考えると最終巻の発売は早くてあと5年、遅くて7年となるでしょう。

 

元が2005年から続く大作ですし、原作も月刊ですので最終巻まで5年というのもおかしくありませんね。

「ヴィンランド・サガ」完結や最後のネタバレについて


ここでは「ヴィンランド・サガ」最後のシーンや最終章のネタバレ、死亡キャラの最期についてお話したいと思います。

「ヴィンランド・サガ」最後のシーン

先ほどトルフィン達は理想の土地で開拓を進めていましたが、先住民との戦いで故郷に帰るとお話しました。

故郷に帰り穏やかに過ごしてはいるものの、やはり父トールズの想いを遂げたいとトルフィンは考えるでしょう。

 

理想の土地は海の向こうに見つけましたが、先住民となかなかうまくいきませんでした。

しかし、それなら今いるこの故郷をヴィンランドにすればいいのではないでしょうか。

 

もちろん気候により作物が育ちにくいなどはあるでしょうが、どの土地や国においても基本的に完璧はありません。

ですが故郷アイスランドの名品は他国では手に入らず欲しいものかもしれません。

 

そういったところから奪い合いでなく、お互いの欲しいものを交換するという貿易を本格的にはじめ、トールズがしたように他国から逃げてきた奴隷も命は平等であると受け入れていく道もあります。

 

それらを自国からはじめ、自分達にとって本当のヴィンランドを作り上げていき、その噂を聞きつけた他国にも考えを教えることもできます。

そして各国をそれぞれのヴィンランドにするため活動したことが讃えられ、のちに本当の戦士と言われるのではないでしょうか。

「ヴィンランド・サガ」最終章のネタバレ

現在、最新コミックスでも最終章となっているのでその内容をお話していきます。

 

一度アイスランドに帰郷した際とレイフの故郷のグリーンランドで、ヴィンランド移住希望者を募り、長旅の末かつてレイフが住んでいた小屋を見つけました。

しかしトルフィンはそこは求めていた理想の土地ではないと判断し、さらに南下していくのでした。

 

その後、やっと理想の土地を見つけ「アルネイズの村」と名づけ開拓を進めていきますが、そこには言葉の通じない先住民がいたのです。

なんとか身振り手振りでコミュニケーションを取り、共存していくために工夫するトルフィンですが、お互いに少しずつ譲れないことが出てきてしまいます。

 

それらに対しても、決して戦いで決着させることはしないと決意しているトルフィンに難色を示す者が移住希望者の中にも増え始めるのでした。

果たしてアルネイズの村を理想としていた、「戦争も奴隷もない平和な国」にしていくことが出来るのでしょうか?

「ヴィンランド・サガ」死亡キャラの最期まとめ


最後に残念ながら死亡してしまったキャラクターの最期についてまとめてみたいと思います。

トールズ

主人公トルフィンの父。

 

かつてはヨーム騎士団の隊長の1人で冷酷な戦士でしたが戦場の非情さに気づき、妻ヘルガと娘ユルヴァと共にアイスランドへ脱走しました。

 

その後トルフィンが誕生し平和に暮らしていましたが、生存していることをヨーム騎士団に知られていたのです。

そしてヨーム騎士団に村全体を人質とされ、やむを得なく再び戦う決意を固めます。

そんな中、戦士団小隊長のフローキはトールズに私怨があり、アシェラッド兵団に暗殺依頼をしていたのでした。

トールズたちは戦場へ向かうために出航しますが、途中フェロー諸島に寄った際にアシェラッド兵団の罠にはまってしまうのです。

トールズは戦いに勝利したものの、同船していた息子トルフィンや村人たちの命を守るために自らの命を差し出すのでした。

アシェラッド

アシェラッド兵団の首領。

 

兵団が壊滅後、デンマークの王子であるクヌートを王にするため忠誠を誓っていました。

しかしデンマーク王のスヴェンに故郷ウェールズとクヌート王子のどちらかを選択するよう迫られ、アシェラッドは両者を救うためにその場で王殺しを決行したのです。

 

その本意に気づいたクヌート王子は想いを汲み取り、アシェラッドを刺し致命傷を負わせました。

そしてそれを目にしていたトルフィンに「トールズが言った世界のその先へ息子である、お前が進め。本当の戦士になれ。」と言い、息を引き取ったのでした。

ビヨルン

アシェラッド兵団最古参でありアシェラッドの相棒。

 

ビヨルンは戦いの最中に致命傷を負い、もう自分が長くないことを悟っていました。

そんなビヨルンはアシェラッドを尊敬していたため、最後にアシェラッドと決闘し最期を迎えることを望んだのです。

 

決闘時、アシェラッドに刺されたビヨルンは「俺はアンタと友達になりたかったんだ」と言った。

それを聞いたアシェラッドは「お前は俺のたった1人の友達だ」と返し、ビヨルンの希望でとどめを刺すのでした。

スヴェン

デンマーク王、クヌートの父。

 

スヴェンはアシェラッドの過去を調べており御前会議の際、アシェラッドに故郷ウェールズとクヌート王子のどちらかを選択するよう迫ったのです。

その直後、両者を助けるための王殺しの罪を被る決意をしたアシェラッドに殺害されてしまいました。

まとめ

超大作として長く愛されるヴィンランド・サガ。

今年2023年は、アニメシーズン2の放送も開始しました。

ここからトルフィンの背景も考え方も大きく変わっていく重要なストーリーに入っていき、ますます見逃せなくなってきましたね。

ヴィンランド・サガの今後と最終回を楽しみに待ちましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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