今回は、2020年秋から放送のテレビ朝日系のドラマ「七人の秘書」について紹介していきます。
新しく始まるドラマって、色々気になることがありますよね。
・放送開始はいつからなのか
・キャストは誰か
・どんな内容なのか
そんな悩みを解決していただけたらと思い書いていきます。
「七人の秘書原作はある?いつから放送かキャストは誰か疑問解消!」と題して進めていきます。
七人の秘書の原作はあるの?
「七人の秘書」の原作があるか気になりますよね。原作があるか調べてみました。
「七人の秘書」は原作はなく、オリジナルの作品のようです。
脚本は、松下菜々子さん主演の「やまとなでしこ」や米倉涼子さん主演の「Docter-X外科医・大門未知子」や篠原涼子さん主演の「ハケンの品格」の脚本を担当した中園ミホさんです。
中園ミホさんは当初は本名の「中園美保」名義でしたが、占い師の経験から画数のいい「中園ミホ」に改名したようです。
有名作品の脚本を多数されているので、今回の「七人の秘書」もどんな作品になっているのか楽しみです!
七人の秘書の放送はいつから?
「七人の秘書」の放送がいつからか調べてみました。
2020年10月22日(木)夜9:00から放送になります。
初回は9:00~10:09と少し長くなっていますが、その後の放送時間は9:00~9:54です。
テレビ朝日系での放送なのでお間違えなく!
私もいつから放送か忘れないようにしなきゃ!
もう1枚、5人揃ったお写真を😏✨
キリッとした雰囲気から一変!
それぞれが思うカッコイイポーズで
はい、チーズ📸サービス精神旺盛な皆さん🤣
撮影は始まったばかりですが、
既にコンビネーション抜群です‼️#七人の秘書#10月22日#木曜よる9時スタート#初回拡大スペシャル#和気あいあいな5人☺️ pic.twitter.com/DuTtOi6q5n— 【公式】木曜ドラマ「七人の秘書」 (@7_hisho_tvasahi) September 22, 2020
七人の秘書のキャストは誰?
早速「七人の秘書」のキャストの紹介です。
主演は木村文乃さんとなっています。
・広瀬アリス
・菜々緒
・シム・ウンギョン
・大島優子
・室井滋
・江口洋介 他
木村文乃 → 乗務秘書の望月千代役
銀座の元ナンバーワンホステス。
不景気のためホステスの仕事を失った後に、古い知り合いの萬敬太郎(江口洋介)と再開し、現在は東都銀行の派遣秘書として働きながら萬敬太郎が営むラーメン店の2階で暮らしています。
広瀬アリス → 頭取秘書の照井七菜役
東都銀行の正社員。
のんびりとした性格であまり仕事ができるタイプではないが、素朴な人柄が頭取に気に入られています。
望月千代(木村文乃)の完璧な仕事ぶりを見るうちに、プロ意識が芽生え始めていきます。
菜々緒 → 警務部長秘書の長谷不二子役
正義感が強く強気な性格。
空手の有段者で、運動神経も優れています。
警察組織という男社会の中で、悪戦苦闘しながらも正義を貫きます。
シム・ウンギョン → 病院長秘書の朴四郎(パクサラン)役
母が韓国人、父が日本人のハーフ。
高い専門知識を持ち、慶西大学病院では医療秘書として働いています。
SEのエキスパートで、ハッカーの才能もあります。
大島優子 → 都知事の秘書の風間三和役
ホテルオーナーの令嬢だが、家庭は崩壊し、人知れず闇を抱えています。
留学経験もあるバイリンガルです。
室井滋 → 家政婦の鰐淵五月役
かつては政治家の私設秘書をしており、全力でボスをサポートする「伝説の秘書」と呼ばれていました。
ある事件を起こし刑務所に服役して、家政婦に転職しました。
江口洋介 → 店主の萬敬太郎役
かつて政治家の秘書だったが、清廉潔白な性格が仇となって解雇されています。
現在はラーメン店主兼司法書士業務を行っています。
影の秘書軍団の元締めです。
七人の秘書はどんなドラマ?
「七人の秘書」はドラマのタイトル通り七人の最強秘書のお話です。
様々な組織に溶け込み、目立たぬことを信条とする秘書たちと元締めが社会的に理不尽な目に遭っている弱者を救うべく、あらゆるネットワークを駆使してお金や権力に溺れた非情な権力者たちを一掃し理不尽だらけの日本社会を影で操りながら変えていく姿を描いているようです。
7人の最強軍団が影で日本を動かしていきます。
7人中6人が女性なので、女性たちが活躍されますね!
まとめ
今回は「七人の秘書原作はある?いつから放送かキャストは誰か疑問解消!」と題して書いていきました。
原作はありませんでしたが、脚本が有名な脚本家の中園ミホさんということで、更に作品が楽しみになりました。
いつから放送か覚えましたか?
2020年10月22日(木)夜9:00~放送です。
キャストも豪華ですね!
放送開始の10月22日まで楽しみに待ちたいと思います
最後までお読みいただきありがとうございました。