ななまがり森下直人は変わり者?家でご飯を食べれない原因は統合失調症?

お笑い芸人の「ななまがり」森下直人さん。

森下直人さんは2020年、R-1グランプリの決勝に進出したりと少しずつ注目を集めています。

今回はそんな「ななまがり」森下直人さんが気になり色々調べてみることにしました。

かなりの変わり者ということで、不思議に思うことがたくさんあります。

・「ななまがり」森下直人ってどんな人?
・家でご飯が食べられない?
・家で水が飲めない?
・頭の中にもう1人の自分がいる?
・統合失調症ってホント?
・結婚しているのか?
このことについて書いていきたいと思います。

「ななまがり」森下ってどんな人?

写真向かって右が相方の初瀬悠太(はせゆうた)さん。

森下さんは向かって左。

「ななまがり」というコンビ名で2014年より東京で活動されています。

名前:森下直人(もりしたなおと)
生年月日:1986年5月20日
年齢:34歳(2020年10月時点)
身長:168.5cm
体重:62kg
出身:神奈川県横浜市
事務所:吉本興業
コンビ結成:2007年
担当:ボケ
利き手:左手
架空芸人ものまねを得意としています。
またボケ担当で、話の途中に「なぜだーッ!」「ヒィィィッ!」等の奇声をあげて崩れ落ち、周りに怖がられるという一連の流れがありますね!
「ななまがり」の同期は、稲田直樹(アインシュタイン)、すゑひろがりず、祇園、ラフ次元、向井慧(パンサー)、チョコレートプラネット、シソンヌなどです。

「ななまがり」森下はなぜ家でご飯が食べられないのか

「ななまがり」森下さんはかなりの変わり者のようです。

家でご飯が食べられないと聞いたことがあります。

以前住んでいた家が汚かったことのトラウマ(バルサンを焚いたらゴキブリが・・・)が影響しているそうです。

何回も引っ越しをして綺麗な家に住んでも、ご飯が食べられないのは変わらなかったと・・・。

家でご飯が食べられないのは辛いですね。

食事は外食か家の外で済ませ、自分の家で喉が乾いたときには、いちいち家の外に出て飲むそうです。

家で水も飲めないなんて脱水になってしまいますね。

最近は極限までベランダから外に体を乗り出せば飲食できることもあるそうです。

そのおかげでホタテが食べられたとか・・・。

なかなか大変そうですね。かなりのトラウマとなっているようで、いつかこの状況が変わる時がくるのかな。
ただ不思議なのが、汚い部屋でも他人の家だと気にせず飲食できるそうです。
ですがそこまでにさせてしまった以前の家は一体どれほど汚かったのか気になりますね。

「ななまがり」森下は頭の中にもう1人の自分がいる?

もう1人の自分がいるって、どういうこと?って思いますよね。

多重人格ではないそうですが、中学生の時から頭の中にもう1人の自分がいると言っています。

中学生のある日、頭の中から声が聞こえてきて、その日から今までもう1人の声が頻繁に聞こえるそうです。

また不思議な話ですね。

森下さんは「リトル森下」と名付けて、「リトル森下」の指示に従って行動しているときがあるそうです。

私もいい方向に指示を出してくれる、もう1人の声が聞きたいな。

「ななまがり」森下は統合失調症?

先程の「リトル森下」の話だったり、奇声を上げるキャラだったりするので、それを見た視聴者が「統合失調症」や「病気」と検索をするようです。

ツイッターでもこのように言われているみたいですね。

統合失調症の症状を調べてみると、「リトル森下」は当てはまるものがありそうですが、芸人さんとして活躍できていますし、統合失調症ではないようですね!

 

統合失調症の症状は?

・あるはずのないものが現れる。
・感情表現が乏しくなったり、意欲が低下する。
・日常生活に困難をもたらすことがある認知障害。

「ななまがり」森下は結婚しているのか?

「ななまがり」森下さんは結婚はしていないようです。

家でご飯が食べられないとなると、結婚は少し難しそうですね・・・。

理解ある方を探さないといけないです。

人気芸人さんなので、彼女はいるのかもしれませんね。

顔のパーツは整っているような・・・一部のファンからはイケメンと評判になっているようです。

髪型が見えず、表情も変わったことで別人みたいですね(笑)

うん!イケメンと言われるのも納得です!

まとめ

今回はかなりの変わり者と言われている「ななまがり」森下さんについて書いていきました。

家でご飯が食べられない、もう1人の自分がいるなど、通常考えられないようなことがたくさん。不思議な世界観を持っていそうですね。

変わり者ということで、芸人さんとしても今後色々な場面で活躍されるのではないでしょうか。

今後のさらなる活躍に期待です!

最後までお読みいただきありがとうございました。