ブルーピリオドはつまらない･面白くない？気持ち悪いやうざい･しんどい理由について

累計400万部を達成し、テレビアニメ化も決定している「ブルーピリオド」

そんな人気作品のブルーピリオドに対してつまらない、面白くないといった声がなぜでているのか？

気持ち悪い、うざい、しんどいと言われる理由についても調べていきたいと思います！

プル－ピリオドはつまらない・面白くない？

ブルーピリオドがつまらない・面白くないと言われている理由を調べていきます。

高校編から大学編に変わるところで意見が分かれそうです。

🎨#ブルーピリオド 第2弾キービジュアル公開🎨

第2弾キービジュアルは

Seven Arcs　×　美術家・山口歴

によるコラボレーションが実現✨

山口歴さんの作品を背景に、躍動感のある八虎達が描かれた豪華ビジュアルです❗

🖌TVアニメ 2021年10月放送開始https://t.co/gzMx7NQMhA pic.twitter.com/IUJufECaXk

— 『ブルーピリオド』公式 🎨 10月よりTVアニメ放送開始 (@blueperiod_PR) August 6, 2021

大学編がつまらない？

矢虎が藝大に合格した7巻から大学編がスタートしました。

大学編がつまらないと言われる理由を紹介していきます。

受験編での矢虎が成長する姿に感動した人も多かったんじゃないでしょうか？

大学編になって、矢虎が苦しんでいるシーンが多くてつまらないと思う人が増えてしまった印象です！

しかし大学編のほうがよりリアリティーがあり共感するというコメントもたくさんありました。

特に10巻からの巻き返しには感動しました!！

1巻は絵の基礎が多く面白くない

一巻は絵を描くことの基礎部分が多いからつまらない、進まないって思う人もいるようです。

矢虎が絵に興味を持ってから、絵の基礎やデッサン、美術家の話が長く、展開が遅く思った人もいるのではないでしょうか？

逆に絵に詳しくない人にとっては、初めて知ることばかりで面白いはずです。

2巻からは矢虎の藝大に向けて、話が進んでいくので見どころだらけです！

ブルーピリオド気持ち悪い・うざい･しんどい？

ブルーピリオド「気持ち悪い」「うざい」「しんどい」と言われている内容に触れながら紹介します。

💐HAPPY BIRTHDAY💐

本日7月5日は、矢口八虎の誕生日です🎂🎉

誕生日おめでとう🎁❗#ブルーピリオド
2021年10月より TVアニメ放送開始🎨https://t.co/LdSIICytG8 pic.twitter.com/TH83Y2BoXI

— 『ブルーピリオド』公式 🎨 10月よりTVアニメ放送開始 (@blueperiod_PR) July 4, 2021

芸術の気持ち悪い部分が上手く描かれている

ブルーピリオドは、芸術に関わる人の部分が気持ち悪い程上手く描かれていています。

コメントを一部紹介します。

小枝ちゃんのシーンがしんどい

46話で登場する絵画教室に通う小学生の小枝ちゃん。

そこの絵画教室は矢虎と橋田がアルバイトしています。

小枝ちゃんのシーンが「しんどい」と思われるシーンは、小枝ちゃんとお父さんとのやりとりです。

小枝ちゃんは8つの習い事をしていて板挟み状態。

お父さんは、小枝ちゃんの絵を一度も見ずに「小枝、あの子の絵とっても上手だ。ああいう風に描きなさい」と言い放ちます。

さらに、橋田と小枝ちゃんの合作で書いた絵をお父さんが半分に破ります。

お父さんに詰め寄る橋田でしたが、矢虎が止めに入り回避。

このシーンは見ていて辛くなってしんどいと思われても仕方ないかなと思います!！

まとめ

ブルーピリオドつまらない・面白くない？気持ち悪い、うざい、しんどいと言われる理由について紹介してきました。

つまらない、面白くないといったアンチ理由は、高校編から大学編に変わるタイミングで思う人がいるようです！

その他に、絵の基礎部分が長いといった声もありました。

絵を知らない人からしたら勉強になる部分でもありますね。

SNSでも「勉強になる」「面白い」といったコメントが圧倒的に多いです！

アニメ化されどう変化していくのか楽しみですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。