ヴァニタスの手記・ルスヴン卿の誓いの能力や目的は?ノエを操る黒幕・敵か考察!

「ヴァニタスの手記」に登場する人気キャラクター・ルスヴン卿。

険しい表情をしているものの、話す様子は、穏やかで温厚そうな様子。

しかし、英雄と讃えられる一方で、実は黒幕なのか?と思われるような怪しい行動も見受けられる、物語の鍵を握る重要な人物です。

そんなルスヴン卿はどんな人物で、何が目的なのか、果たして黒幕なのか?について考察も交えつつまとめていきます!

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「ヴァニタスの手記」ルスヴン卿とは

ルスヴン卿は、穏健派としてかつて吸血鬼と人間の戦いを終結へ導いた立役者。

その功績から英雄と讃えられており、現在は元老院の一人として女王陛下に仕えています。

また、女王に次ぐ権力を持つルカの叔父で、後見人をつとめています。

ルカに対して指導をする様子も見受けられます。

そんなルスヴン卿の能力や目的などについてまとめていきます。

ルスヴンの能力は誓い?

現在のところ、ルスヴン卿の能力は以下の3つではないかと考えられます。

①氷に閉じ込める
②黒い炎を操ることができる
③吸血した相手に暗示をかけて、誓いを立てさせる

この中で、特に強力な能力が③の『吸血した相手に暗示をかけて、誓いを立てさせる』です。

しかも暗示をかけられた相手は誓いを立てさせられたこと自体を記憶することができない上、言葉にできないようになってしまいます。

この能力によって強制的にルスヴン卿に従うことになるので、もしルスヴン卿が黒幕であれば、おそろしいことになってしまうでしょう。

ルスヴンの目的

ルスヴン卿のはっきりとした目的は作中で語られていませんが、そのルーツが過去の物語にあることは間違いありません。

 

16世紀後半、人間と吸血鬼が争っていた時代にルスヴン卿は人間と吸血鬼の共存の道を探して「世界式の書き換え」について調べていました。

世界式を書き換えることで、共存が可能になると考えていたのです。

しかし、ルスヴン卿がやっとの思いでこぎつけた人間と吸血鬼の対談の場は、人間の裏切りによって吸血鬼狩りの場となってしまいます。

ルスヴン卿もこのときの出来事がきっかけで隻眼に・・・。

これ以降、ルスヴン卿は人間と吸血鬼はお互いを理解し合うことは無理だったと考えるようになります。

そして「世界を正すために(世界式の書き換えの)研究をしないと」と考えるようになったようです。

 

この文脈で考えると、人間と吸血鬼の共存は不可能だと悟ったルスヴン卿は、吸血鬼を滅ぼす、あるいは人間を滅ぼす、どちらかを目的としているのではないかと考えられます。

ルスヴンはノエを操る黒幕で敵なのか考察

ルスヴン卿は自身の能力を使い、ノエに「(一度だけ)どんな命であろうともそれに従う」ことを誓わせています。

ではルスヴン卿はノエを操り何をしようとしているのでしょうか?

ノエに誓いを立て手駒にした理由は?

ルスヴン卿は、当初、ノエの殺害を目論んでいました。

しかし気が変わったのか、誓いを立てさせることによって操ることにしました。

その理由は、はっきりしていません。

ノエの過去を見ることができる能力を利用しようとしているのかもしれません。

 

しかし、誓いを立て命令に従わせることができるのはたった一度だけです。

ルスヴン卿の心の中では、最初からその一度をどう使うか計画されているのかもしれませんね。

ルスヴン卿の命令によってヴァニタスとノエが対立する、という展開もあるかもしれません。

ルスヴン卿はドクター・モローの研究を支援している?

ルスヴン卿はドクター・モローの研究を支援しています。

単行本4巻にてそのシーンが収録されています。

ドクター・モローは吸血鬼の研究にとりつかれ、過去のヴァニタスたちを実験体として扱っていました。

ヴァニタスらは救出され、現在に至っていますが、そんな浅からぬ因縁もあることから、ルスヴン卿とヴァニタスたちが敵同士として対立する可能性は大いに考えられます。

ルスヴン卿は黒幕で敵?

ルスヴン卿は、黒幕の可能性が高いと思われます。

吸血した相手に暗示をかけて、誓いを立てさせる能力というのは、怖いですね。

何を企んで、ノエに「どんな命であろうともそれに従う」という暗示をかけたのでしょうか・・・。

1話で、ノエがヴァニタスを殺すという伏線があったので、そこに繋がっていくのかどうなのか・・・。

今後、目が離せないキャラクターであることは間違いないですね。

まとめ

今回は『ヴァニタスの手記・ルスヴン卿の能力や目的は?ノエを操る黒幕か考察!』と題して書いていきました。

あやしい魅力のキャラクター、ルスヴン卿。

まだ本人の口から行動の動機などが語られておらず、作中でも謎の多いキャラクターのひとりです。

しかし謎があるからこそ、どうしても気になってもっと知りたくなってしまうようなキャラクターですよね!

これからの展開に注目していきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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