田邉秀斗中学から高校までの経歴!川崎フロンターレのサイドバックへ

2020年8月13日、J1川崎フロンターレは、静岡県の静岡学園高校に在学中のU-18 日本代表DF田邉秀斗が来季加入することを発表しました。

川崎フロンターレは、桐蔭横浜大学のMF橘田健人の内定も発表しています。

川崎フロンターレへ加入するということで、田邉秀斗選手が今までどのような活躍をしてきたか、今後どう活躍していくのか気になりますよね。

・中学時代はどんな選手?
・高校時代の活躍は?
・プレースタイルは?
・川崎フロンターレで今後活躍出来るのか?

今回は高校NO1サイドバック田邉秀斗選手について、上記の気になることをまとめていきます。

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田邉秀斗のプロフィール紹介

名前:田邉秀斗(たなべ しゅうと)
現所属:静岡学園高校(2021年卒業予定)
生年月日:2002年5月5日
年齢:18歳(2020年10月時点)
身長:180cm
体重:71kg
出身:京都府相楽郡
ポジション:DF
利き足:右足
最近では川崎フロンターレで静岡学園高校出身の選手が多く活躍しています。

中学時代:無名で中学2年生まではベンチ

田邉秀斗は中学時代は無名で県トレセンにも入れなかったそうです。

中学時代のチームは奈良YMCAジュニアチームでプレーしました。

奈良YMCAというチームは関西大会でベスト8に入るなど、奈良県を代表する強豪チームです。

実力者揃いのチームでは中学2年まではベンチすら入れない存在でした。

田邉秀斗が在籍時にはチームの9人が地区トレセンに選ばれていましたが、自身は選ばれませんでした。

中学3年生の時にようやく出場の機会を得ました。ポジションはセンターバックです。

センターバックとしてのプレーが、静岡学園のスカウトの目に止まりオファーを勝ち取りました。

この年、静岡学園高校からのオファーをもらったのはトレセンに選ばれた9人ではなく、田邉秀斗だけでした。

静岡学園高校は田邉秀斗の未完成だが、技術を植え付ければ、想像を超える成長をするかもしれない。と将来性を感じ声をかけたそうです。

中学時代に無名だったのが不思議なくらいですね。

高校時代:ナンバーワンサイドバックへ成長

サッカーの名門、静岡学園高校へ入学。

静岡学園高校は全国屈指のテクニック集団です。

高校1年生の時には中学時代と同じセンターバックでプレーしていました。

高校2年生の時にサイドバックへコンバートされるとメキメキと頭角を現し、左右どちらのサイドバックも出来る選手へとなりました。

記憶に新しい2019年度の選手権大会では、右サイドババックとして全6試合にフル出場。静岡学園高校初の単独優勝に大きく貢献しました。

右サイドハーフの松村優太(現、鹿島アントラーズ)とのコンビは素晴らしく、どちらの選手も速く、ドリブルでも仕掛けられるので、相手からしたら本当に驚異に感じたと思います。

選手権直後の2月にはU-18 日本代表にも初選出され、一気にJクラブからも注目され、高校ナンバーワンサイドバックの選手まで成長しました。

静岡学園高校出身のJリーガー

大島僚太 (川崎フロンターレ)
長谷川竜也 (川崎フロンターレ)
旗手怜央 (川崎フロンターレ)
木本恭生 (セレッソ大阪)
名古新太郎 (鹿島アントラーズ)
松村優太 (鹿島アントラーズ) など

田邉秀斗の特徴


田邉秀斗のプレーの特徴を紹介していきます。

スピードとユーティリティー

田邉秀斗の特徴はなんと言ってもスピードです。

50メートル5.9秒の速さがあります。

このスピードでオーバーラップを仕掛けられたら付いていくのは大変です。

止まったプレーでも静岡学園仕込のテクニックドリブルもあります。

左右どちらの足からもクロスを上げれるので、守る選手は色々ケアしないといけませんね。

もう一つの特徴はディフェンスラインならどこでもこなせるユーティリティープレイヤーです。

ユーティリティープレイヤーとは複数のポジションをこなせる選手のことをいいます。

プロの選手でも左右のサイドバックをこなせる選手は少ないです。

田邉秀斗は左右どちらのサイドバックもこなせる上、元々経験のあるセンターバックも出来る貴重な選手です。

利き足について

田邉秀斗の利き足右足です。

2019年の選手権優勝時は右サイドバックとして駆け上がり何度も右足からのクロスを上げていました。

現在、高校3年生になり、左サイドバックでもプレーしています。

左サイドバックでは、左足のクロスもありますが、カットインからの利き足である右足のシュートも出来ます。

プロフィール上の利き足は右足となってますが、両利きと変えても良さそうですね。

田邉秀斗は川崎フロンターレで活躍出来るのか?

加入してすぐ活躍するのは簡単ではありません。

川崎フロンターレは2020年J1リーグ10月時点で首位を独走するチームです。

サイドバックには車屋紳太郎、登里享平、山根視来と、Jリーグを代表するサイドバックがいます。

川崎フロンターレのサイドバックには、高い技術と戦術眼が必要です。

川崎フロンターレには静岡学園高校出身の選手が3人もいます。
大島僚太、長谷川竜也、旗手怜央、いずれも素晴らしい活躍をしています。

やはり静岡学園のテクニックが川崎フロンターレで活かされている証拠ですね。

かなり壁は高いと思いますが、静岡学園高校で培った技術力と持ち前のスピード、ユーティリティーさを活かせれば、可能性は十分にあると思います。

180cmと大きいサイドバックも貴重なので魅力がありますね。

中学時代の無名の選手でもプロで活躍する姿を見たいですね。

まとめ

・田邉秀斗は中学時代は無名だったが、高校での成長が素晴らしく、高校NO1サイドバックにまで成長した。

・プレーの特徴は、スピードがあり、ディフェンスならどこでもこなすユーティリティープレイヤー。

・川崎フロンターレで活躍することは簡単ではないが、静岡学園高校での経験を活かせれば、十分可能性はありますね。

テクニックがありドリブルでどんどん仕掛けれる選手は見ていてとても楽しいです。

そんな田邉秀斗選手のプレーを早くプロの世界で見たいですね!

今後の活躍に期待します。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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