地獄楽メイの正体や最後は死亡?最終回・最終話のラストや村についても

今回は2023年4月よりアニメの放送が決定している『地獄楽』の人気キャラクターであるメイについて調べてみました。

登場時には子どもの姿をしているメイの正体や、最後にメイは死亡してしまうのか?

最終回や最終話、ラストについてもお伝えしていきます。

「地獄楽」メイの正体とは?

ここではメイの正体やメイの氣(タオ)についてお話していきます。

メイの正体は天仙様と同格

まずはメイの正体についてです。

登場時のメイは子どもの姿をしていますが、本当の正体は天仙様と同格です。

というのも、メイはリエンとともに最初の天仙であり、徐福宗師の最初の弟子だったのです。

 

ですのでメイも本来であれば人間の敵となるのですが、メイは天仙様と同格でありながら天仙様のもとから離れています。

それだけでなく天仙様を倒そうとしている画眉丸たちに協力しているのです。

 

その理由はメイと同じく最初の天仙であり、兄弟のような関係だったリエンがだんだんと変わっていき、外丹法を成功させるためにたくさんの木人(ほうこ)を殺害していったのです。

リエンが木人を殺害する理由はたくさんの人間の丹を作るためで、多くの木人を殺害していくリエンをメイの力では止めることができませんでした。

それどころかリエンのその行動に反対した罰として、メイはリエンに力を奪われ子どもの姿になってしまったのです。

 

そしてメイはそんなリエンに耐えることができなくなり城である蓬莱から逃げ出し、天仙様との関係を断ったのです。

 

またリエンがこのように変わってしまった理由を確かめたい思いがあり、画眉丸たちと行動をともにするようになったのです。

メイの氣(タオ)について

次にメイの氣がどのようなものなのかお話していきます。

そもそも氣(タオ)とは、あらゆるものに流れる生命のエネルギーのことで身体から出るオーラのようなものです。

氣には水・金・土・火・木の5つの属性があり、メイは水属性です。

 

ただ氣を扱えない人には画眉丸がそうだったように氣そのものは見えません。

氣を意識して使いこなすことで、相手を衝撃波を使ったように飛ばすことができたり、放出した氣を体に戻すように循環させると身体能力が向上します。

しかし過度に使いすぎると生命を脅かしてしまうこともあるのです。

 

メイたち天仙は1000年ものあいだ、この氣を高める修行を続けてきました。

その修行は5つあり引導、胎息、守一、周天、そして氣を高めるのに1番重要な修行が『房中術』です。

 

島では女性を陰、男性を陽としており、房中術とは陰と陽を持つ者同士が結合し氣を循環させることによって氣が大きくなっていくのです。

通常あらゆるものは陰と陽のどちらかを必ず持っており、生物も植物にも存在しています。

しかし天仙様は陰と陽の両方を持っており、自身で陰と陽を循環させる事ができるため天仙様は男女両方の姿になることができるのです。

 

しかしメイは天仙の中でも珍しく、陰の氣しか持たない劣等種だったのですがメイの陰の氣は特上のものでした。

陽の氣を持つものにとって、メイの陰の氣はこの上ない格別の氣だったのです。

そのためメイの陰を求めて、逃げ出したメイを城に連れ戻そうとしていました。

「地獄楽」メイの最後は死亡?最終回・最終話のラストについて


ここではメイが最後、死亡してしまうのか?や最終回についてお話していきます。

メイは最後死亡した?

メイの最後については、コミックス12巻 113話から114話にかけて描かれています。


メイは倭国(日本)へ向かったリエンが全人間を舟にしてしまうのを止めるために、自身を犠牲に鬼尸解してしまうのです。

鬼尸解すると30分ほどしか保たないといわれているうえ、メイは氣を使いすぎると体力を回復させることができません。

 

そのことからメイは最後、限界を超え散ってしまうのです。

その詳しい様子やメイの本当の最後についてはこのあとお伝えしていきます。

ラストで力を使い果たし散った

メイと画眉丸たちは他の天仙様を倒していき、倭国に向かったリエンを追うために船着き場へと向かいました。

しかし島を脱出しリエンを追えると思ったところ、なんと目の前には舟が壊されあまりにも多くの瓦礫が広がっていたのです。

到底すぐに片づけられる量ではありません。

 

時間をかけていてはリエンに追いつけなくなり、取り返しのつかないことになってしまう。そう思ったときメイはなんと鬼尸解になったのです。

 

しかしメイは鬼尸解となり氣を使いすぎると、体力を回復ができず樹化してしまう可能性がとても高いのです。

それでもメイは覚悟を決め鬼尸解し、上下左右に4つの大きな花びらの羽を持つ蝶のような姿になり、その羽で起こした風で瓦礫をあっという間に片づけたのです。

 

その後、目の前に大きく立派な舟が現れその舟でリエンを追いかける話になりましたがメイは最後の力をここで使うことを決めていたのです。

鬼尸解となったメイはすべての力を使って、画眉丸たちを一瞬にして舟へ移動させその巨大な花びらの羽で風を起こして舟を動かし、画眉丸たちを出航させるのでした。

 

メイのおかげで画眉丸たちは出航できましたが、メイは氣を使いすぎ体力を回復させることができない限界のところまできていたのです。

そして舟が動き出したあと、メイの大きな花びらはどんどん崩れていき、その姿は舟からも見えていました。

 

そしてメイは最後に父親や他の天仙に「ごめんね」と言い、最後にはリエンに対しても「気づけなくて、止められなくてごめん」と言って花びらに囲まれながら倒れたのでした。

最終回・最終話のラストで生き返っている

メイのおかげで画眉丸たちはリエンを倒し、すべての人間を舟にすることを止めることができました。

 

その後、本土へ無事に戻りそれぞれが幸せな日常を送っていました。

画眉丸も妻の結と再会し、一緒に暮らしています。

左切が画眉丸の家に会いに行った時もそれはもう幸せそうに昼寝をしていました。

そうやってそれぞれが幸せな生活を送っている中、死亡したと思われたメイが最終回の最後の1ページで再登場するのです。

 

時代は江戸時代から現代まで時間が経っており、現代の街並みになっています。

そしてメイは大人の姿になり、先生をしているグイファと一緒に生活しているシーンが描かれたのです。

どうやって生き残り、今に至るのかは描かれていませんがメイは画眉丸と出会った時と同じくらいの少女の姿をしていました。

 

メイはグイファと手を繋ぎ「タオファとジュファも発芽した」と話していて、他の天仙様たちも救おうとしているのでした。

このシーンはおそらく『地獄楽』を読んだ全員がとてもあたたかい気持ちになったと思われます。

「地獄楽」メイの村について

最後にメイが住んでいた村についてお話していきます。

極楽浄土の島は外から『えいしゅう』『ほうじょう』そして中心部『ほうらい』となっており、メイは2番目にあるほうじょうの木人の里に住んでいました。

その姿は荒れ果てており、濃い霧に包まれメイと木人以外は誰も住んでいません。

しかし木人は「1000年前はこうではなかった」と話します。

 

今は荒れて廃れている『ほうじょう』ですが、もともと村にはたくさんの人間が住んでおり、木人も人間の姿をしていました。

しかし樹化が始まり、現在の木人の姿になってしまったのです。

 

樹化が進むと本当の木になってしまい、動くこともできなくなってしまいます。

この村に住む人たちは残念ながら完全に樹化してしまい、村全体は廃れていってしまったのです。

 

 

まとめ

今回は『地獄楽』の人気キャラクターである、メイについてお話ししました。

主人公、画眉丸の目的を果たすためにも重要な人物であったメイ。

鬼尸解してしまった時はこれで最後だと誰もが思いましたが、最終回に幸せそうなメイが見れて本当に良かったです。

2023年4月から始まるアニメも楽しみに待ちましょう

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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