映画ザ・ファブルはひどいしつまらない?原作と違いがっかり・失敗の声について

2021年6月18日(金)に公開予定の映画「ザ・ファブル」

2019年6月に「ザ・ファブル」第1章が公開され、今回第2章「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」がまもなく公開予定です。

そんなアクション映画「ザ・ファブル」に対して、ひどいやつまらないといった声があがっています。

その理由について調査してみました。

映画「ザ・ファブル」はひどい?

映画「ザ・ファブル」に対して”ひどい”という声があがっています。

その理由はなぜでしょう。

ひどいと思った人の声を元に調査していきます。

キャストが漫画と違ってひどい

1つ目に、キャストに対してひどいという声がありました。

漫画を知っている人にとっては、キャストが漫画のイメージと違うと、ひどいと感じてしまいますよね。

ジャッカル富岡役の宮川大輔さんに対しては面白くて印象強いとの声が目立ちました。

2021年公開の第2作にも、宮川大輔さんが出演されるのでそこも見どころですね!

キャストがイケメンすぎる

キャストがイケメンすぎるとの声も多くありました。

ファブルのキャストはイケメンばかりで、ひどい。

漫画では全然イケメンじゃないのに、映画ではイケメンだらけです!

将棋 の藤井聡太さんに似ているとの声は多くありますが、ファブルのアクションを行うとなると、岡田准一さんが適任でしょう。

顔がほぼ出ていないのに、スタントマンではなく俳優本人がやるってすごいですよね。

しかもアイドルなのに・・・。

岡田准一さんってすごいな。

キャッチコピーがひどい

ファブルのキャッチコピーに対して、ひどいという声があがっています。

「最強の殺し屋、最大のミッション 誰も殺さず、希望を守れ。」

最強の殺し屋なのに、誰も殺さず希望を守れって確かによくわかんないですね。

映画を見てのお楽しみということですかね。

映画「ザ・ファブル」はつまらない?

2019年6月に公開された映画「ザ・ファブル」を観た人の中には、つまらないという声がありました。

どういった所がつまらないと感じたのか調査します。

ストーリー展開が急すぎてつまらない

まず、ストーリー展開が急すぎてつまらないとの声がありました。

何巻もある漫画を約2時間の映画にすると、やっぱりストーリー展開は急になってしまいがちですよね。

それが映画の面白いところでもありますが、難しいところです。

原作漫画とかけはなれててがっかり

原作漫画とストーリーがかけはなれていて、がっかりしたとの声がありました。

原作ファンからすると、ストーリーが原作とかけはなれていているとがっかりしてしまいます。

漫画を映画にすると良くあることですね。

アクションが失敗

アクションシーンに対して失敗の声があがっていました。

人間模様よりアクション映画が目立ってしまったことで、失敗という声につながっていました。

第2作もアクション映画に仕上がっていますね。

このアクションシーンは、やっぱり岡田准一が適任だと思います。

まとめ

『映画ザ・ファブルはひどいしつまらない?原作と違いがっかり・失敗の声について 』と題して、SNSの声をもとに調査していきました。

ひどい、つまらないと感じてしまった人は、原作漫画を知っている人が目立ちます。

ひどい、つまらないの声があがっている一方、アクションシーンがすごくて面白いという声も多くありました。

第2作の「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」が2021年6月18日公開予定なので、どのような作品になっているのか、それまで楽しみに待ちたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。