ブリーチ黒崎一護の斬魄刀の名前や種類は?二刀流や卍解最終最強形態についても

『週刊少年ジャンプ』で2001年から2016年までの15年間にも渡って連載された「BLEACH」。

この作品は今でも根強い人気を誇っており、2022年10月には最終章の「千年血戦篇」がアニメ化されることが決定しています。

本記事ではそんな「ブリーチ」の主人公である黒崎一護が持つ斬魄刀の名前や特徴、さらに二刀流や卍解最終最強形態について解説します。

スポンサーリンク

「ブリーチ」黒崎一護の斬魄刀の名前や種類は?

黒崎一護が持つ斬魄刀の名前は「斬月」です

斬魄刀のなかでも非常に珍しい常時解放型の斬魄刀で、初めて解放して以来常に始解の姿を保っています。

解号も無く、精神世界で名前を教えてもらうことで解放に成功した斬魄刀になっています。

 

 

黒崎一護の斬魄刀の種類

「ブリーチ」に登場する斬魄刀は、第一形態の「始解」と第二形態の「卍解」という二つの形態を持ちます。

通常は日本刀の形をしており解号と共に始解を行うのですが、黒崎一護の斬魄刀である「斬月」は解号を必要とせず常に始解を保っているという、非常に珍しい常時解放型の斬魄刀です。

 

更木剣八の斬魄刀も常時解放型と思われていましたが「千年血戦篇」で解号と名前が発覚したことで、残月が唯一の常時解放型になりました。

また、「千年血戦篇」において「斬月」は二刀流というこれまた珍しいスタイルの斬魄刀になりました。

黒崎一護は常時解放型かつ二刀流の斬魄刀を持つという、非常に珍しい死神になったわけですね。

黒崎一護の斬魄刀・斬月(ざんげつ)とは

黒崎一護の斬魄刀である「斬月」は、鞘も柄も無い巨大な出刃包丁のような形をした刀です。

戦闘に使わない際は刀身に晒を巻いて鞘代わりにしています。

特徴的な能力は無く、刀自体の強さを利用した斬り合いが黒崎一護の戦闘スタイルとなります。

必殺技は刀身に込めた霊力を刃先から衝撃波として飛ばす「月牙天衝」で、これは「斬月」の代名詞とも言える技になっています。

黒崎一護の卍解・天鎖斬月(てんさざんげつ)とは

「斬月」の卍解の名は「天鎖斬月」です。

解放と共に刀身が漆黒に染まった長めの日本刀の姿に変わります。

このとき卍型の鍔と途切れた鎖が刀を装飾し、非常にかっこいい姿に生まれ変わります。

さらに、卍解の際は黒崎一護本人の服装も変わり、具象体の斬月が着ていたものと似ているロングコート風の死覇装になります。


黒崎一護の二刀流や卍解最終最強形態について

「千年血戦篇」の始まりで黒崎一護の卍解「天鎖斬月」は「見えざる帝国」のハッシュヴァルトに折られてしまいます。

その後、零番隊の二枚屋王悦からの試練を経て、自らのルーツを知った黒崎一護は「真の斬月」を手に入れます。

これは長刀と短刀の二刀流スタイルです。

 

長刀は以前の斬月と似た形で、短刀は石包丁のような形をしています。

卍解後の名前は以前と同じ「天鎖斬月」ですが、形状はかつての始解と同じような巨大な一振りの刀になっています。

以前の始解に比べると少し小振りですが、虚と滅却師を連想させる色と形状になっています。

 

最終形態は二刀流ではなく一刀流

二刀流になった「真の斬月」の最終形態である「天鎖斬月」は一刀流のスタイルになります。

ただし、霊圧の変化によって以前の日本刀スタイルと最新の大刀スタイルで使い分けることができるようです。

 

ユーハバッハを打ち倒す際は、砕けた「天鎖斬月」から以前の始解と同じ大刀の「斬月」が現れて斬り伏せました。

最後に出てきたこの「斬月」こそ、黒崎一護の本来の死神の力があらわになったものなのかもしれません。

10年後の斬魄刀について

「週刊少年ジャンプ」2021年36・37合併号にて、「ブリーチ」の新作読み切りである「獄頤鳴鳴篇」が掲載されました。

「千年血戦篇」から十数年後を描いた読み切りには、新たな死神二名と共に新たな斬魄刀が登場しています。

 

まず、八番隊副隊長の八々原熊如(ややはらゆゆ)は「がお!」と叫びながら両手を獣の形に見立てることで攻撃をします。

この両手についた付け爪が斬魄刀ではないかと考えられますが、その正体は不明です。

もし付け爪が斬魄刀だとしたら、砕蜂の斬魄刀「雀蜂」と似たタイプなのかもしれません。

 

続いて七番隊副隊長の輪堂与ウ(りんどうあたう)は耳が聞こえず喋ることもできないため手話で会話します。

斬魄刀の解号「生め」も指文字で解放を行い、その能力は式神が連結したような刀身を動物に変化させて攻撃するものです。

刀身が変化するといえば朽木白哉の斬魄刀「千本桜」を連想しますが、動物に変化するものは初めてになります。

 

このように、10年後の斬魄刀にはこれまでの概念に囚われない多様なスタイルが期待できそうです。

新キャラの斬魄刀はもちろん、これまでのキャラの斬魄刀にも何かしらの変化が期待できるのではないでしょうか。

黒崎一護の斬魄刀とユーハバッハの関係

黒崎一護の斬魄刀である「斬月」は、精神世界のなかでは黒いコートにサングラスをかけたおじさんの姿をしており、「斬月のおっさん」と呼ばれています。

これは黒崎一護の死神の力が具象化した存在だと思われていましたが、「千年血戦篇」にてその正体が黒崎一護のなかにあった滅却師の力が「見えざる帝国」のリーダーであるユーハバッハをかたどったものであることが判明します。

 

「斬月のおっさん」はやがて自身(=ユーハバッハ)が黒崎一護を殺すことを恐れて彼の死神の力を抑え込んでいました。

やがて真実を知った黒崎一護に「真の斬月」を託して消えることを選ぶも、「あんたも斬月だ」と認められたことで形状を変えて引き続き共に闘うことになりました。

 

ちなみに、「天鎖斬月」になった際は若い子どもの姿になります。

こちらもユーハバッハの若い頃の姿と同じ外見になっており、少し可愛げがありますね。

まとめ

以上が黒崎一護の斬魄刀である「斬月」についての解説になります。

一度は折られるも二刀流スタイルになって復活する展開は非常に興奮しますね。

2022年10月からのアニメ「千年血戦篇」が非常に待ち遠しいです。

また、読み切り作品である「獄頤鳴鳴篇」の続きについても、黒崎一護と「斬月」がどのように闘っていくのか非常に気になります。

アニメも漫画も今後の「ブリーチ」の展開に注目していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

「BLEACH」の記事一覧

コメント

タイトルとURLをコピーしました