薔薇王の葬列リチャードの性別は?アン・ヘンリーとの関係や悪魔の子について

中世イングランドの薔薇戦争とよばれる内乱をもとに、新しい切り口で描かれるダークファンタジー「薔薇王の葬列」。

2022年1月からのアニメ放映開始に向けて、一層気になっている方も多くいらっしゃることでしょう!

今回はそんな「薔薇王の葬列」の主人公リチャードについて注目していきたいと思います!

リチャードの性格やプロフィール、そして周囲の人物たちとの関係性、さらにリチャードが「悪魔の子」と呼ばれて忌み嫌われている理由をまとめていきます!

史実もベースになっている作品なので、どうしても内容には触れますが、具体的なネタバレはほとんどありません。

これから「薔薇王の葬列」をチェックする方も安心してご覧ください!

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「薔薇王の葬列」主人公・リチャードの性別やプロフィール

「薔薇王の葬列」の主人公・リチャードについて、基本的な情報をまとめていきます!

片目を隠すように前髪を長く伸ばし、華奢な体型で、暗い表情をしているのが印象的なキャラクターです。

ちなみに、主人公リチャードの父も同じくリチャードという名前ですが、この記事では主人公のリチャードについて語っていきます。

それではそんな主人公・リチャードの性格やプロフィールについて詳しくみていきましょう!

主人公リチャードの性別や恋愛対象、年齢や身長についてなど、「薔薇王の葬列」という作品に触れる際に最初に気になる情報を紹介していきます!

リチャードの性別は両性具有

主人公のリチャードの性別は、男性でも女性でもなく両性具有です。

両性具有とは、男女双方の性的特徴を備え持つ体質のこと。

 

リチャードは両性具有であることを秘密にしています。

身の回りの数人しかこの秘密を知りません。

主人公のリチャードは三兄弟の末っ子として生まれますが、他の兄弟たちですら主人公リチャードの性別に関する秘密を知らないのです。

 

ちなみに「薔薇王の葬列」という作品は、シェイクスピア による『ヘンリー六世』 『リチャード三世』 という戯曲を原案として生み出された物語ですが、シェイクスピアの戯曲では主人公リチャードは両性具有ではありません。

本作が新解釈といわれているのは、主人公リチャードが両性具有であるという点に大きな理由があります!

実際に起きた歴史上の出来事を土台にしている物語ですが、「薔薇王の葬列」でしか味わえない展開が盛りだくさんの物語です!

リチャードの恋愛対象は男?

主人公リチャードの恋愛対象は、男性の場合も女性の場合もあるようです。

誰にも心を開けなかった主人公リチャードは、心を救われるような気持ちになった人に惹かれるのだと思います。

相手が男性であるのか、女性であるのかというのはあまり関係がないようです。

ただ、リチャードは三兄弟として育てられたので、自分は男性だという意識を持っているように見えます。

リチャードの年齢

まずリチャードの年齢は、物語の進行によって変わってきます。

はっきりとした年齢はわかりませんが、史実と照らすことがヒントにはなりそうです。

物語のスタート時点、争いが始まった時期はおそらく主人公リチャードが3歳の頃です。

最初にヘンリーと会ったのがおそらく10歳前後のことと思われます。

ですから「薔薇王の葬列」では少し年齢についても史実とは異なり、調整がされているようですね。

史実では薔薇戦争は30年続いたといわれていますから、「薔薇王の葬列」では主人公リチャードの人生を追う形で物語が進行していくことと思われます。

リチャードの身長

リチャードの身長は他のキャラクターと並んだ様子でしかわかりません。

ですが、男性キャラクターの横に並ぶと頭一つ分は身長が低いようです。

女性キャラクターと並ぶと同じくらいですが、女性の中ではどちらかというと身長が高い方のようですね。

全体的に華奢で、胸のふくらみもあるようですから、一般的に身長が高い方ではなさそうです。

リチャードと登場キャラクターとの関係性

「薔薇王の葬列」での魅力はやはり複雑な人間模様!

キャラクター同士の関係性というのがこの作品を楽しむうえで大切な要素になってきます!

ここからは主人公リチャードと、その周囲の人物たちの関係性にスポットを当ててみたいと思います!

とはいえ、人間関係は時間の流れや情勢の変化によって変わりやすいものでもありますよね!

なので、ここでは物語序盤の時点や、関係性に大きな変化が生じる前の状態に注目していきます!

アン:ウォリック伯の長女

まずは、ウォリック伯の長女・アンとの関係性に触れます。

ウォリック伯というのは、主人公の父・ヨーク公リチャードの側近、右腕のような存在です。

その娘であるアンはリチャードと幼少期に出会います。

アンはリチャードを好きになります。

そして、リチャードも一緒にいるうちに徐々にアンとの時間に安らぎを感じるようになります。

 

とはいえ、時代的にも好き合った同士が結婚できるわけではありません。

結婚自体が政治の手段のひとつだった時代です。

特に女性は家にとって有利な人物のもとに嫁ぐことが求められます。

主人公リチャードとアンの関係も、幼馴染同士だからといってずっと良好なままではいられないようです。

ヘンリー六世:ランカスター家の王

次はヘンリー六世との関係性についてです。

そもそも薔薇戦争は、ヨーク家とランカスター家の王位を巡る争いです。

つまり、ランカスター家のヘンリーと、ヨーク家に生まれた主人公リチャードは、敵同士の立場です。

 

しかし、リチャードはヘンリーがランカスター家の王、ヘンリー六世であるとは知らずに出会います。

ヘンリーも身分を明かさず、自らを羊飼いだと名乗ります。

そんなヘンリーに、主人公リチャードは惹かれてしまいます。

ですが、二人は本来、宿敵同士。

惹かれあった感情は本物でしたが、その気持ちが大きければ大きいほど、真実を知ってしまったときの衝撃は大きくなってしまうのでした。

父親:ヨーク公リチャード

最後に、主人公・リチャードの父親であるヨーク公リチャードとの関係についてです。

ご存知の通り、この二人は同じ名前です。

主人公・リチャードは父をとても尊敬しています。

父親は薔薇戦争を起こし、王位を望んだ人物ですが、主人公のリチャードは父こそ王位について欲しいと強く願っています。

主人公リチャードは母親に疎まれた一方で、父親の存在には希望を見出していたようです。

この父親への強い思いすらも、戦争の中では主人公リチャードにとって呪縛のように作用してしまいます。

最初は純粋な憧れや希望であったはずの父の存在は、やがて主人公リチャードにとって「同じ名である自分が父の想いを継がねばならない」という強い使命感に変わっていくのです。

リチャードが悪魔の子と言われる理由について

主人公リチャードは、自分を生んだ母親に「悪魔の子」と言われ、忌み嫌われてしまいます。

「悪魔の子」と言われる理由は、やはり両性具有の身体で生まれたためです。

また、主人公リチャードは左右の目の色が違う、いわゆる「オッドアイ」でもあります。

そのため、母親は兄二人だけを可愛がり、リチャードのことは捨てようとします。

主人公のリチャード自らも、そんな自分自身の存在を呪って生きているのです。

まとめ

『薔薇王の葬列リチャードの性別は?アン・ヘンリーとの関係や悪魔の子について』と題して書いていきました。

戦乱の中で複雑に入り乱れる関係性が魅力の「薔薇王の葬列」。

今回まとめたのは、主人公のリチャードとその周囲の人物たちについての、ごく序盤の物語の内容です。

今回は史実の内容にも触れつつまとめましたが、事前の知識がなくても夢中になって物語の世界にハマってしまうこと間違いなしです!

主人公リチャードの人生がどう展開していくのか。

アニメもスタートしますので、苦悩し行動する主人公・リチャードを一緒に見守りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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